
最近眠った気がしない、食欲がわかないといった体調変化に悩まされている方はいませんか。
日本では2020年4月から新型コロナウイルスが蔓延しており、このウイルスの感染拡大に伴って今までとは違った生活スタイルを持たなくてはいけなくなりました。
ちまたでは「コロナ鬱」という言葉があふれるようになり、新しい生活スタイルに馴染めない方々の間でメンタルを崩すという体調不良を訴える方が増加をしています。
そのまま放置しておくと事態は悪化する一方で、少しでも自覚症状があれば精神科を受診するのが望ましいです。
東京都の中心部にある三田駅から徒歩1分の場所に、「ドクターメンタル」という精神科があります。
ここでは随時不眠・うつ病・神経症と言ったメンタル面の治療をなされており、年間約2,000名もの患者が来院しているほどです。
一般的な精神科の場合、初診で訪れる場合は必ず予約をしなくてはいけません。
医師または社会福祉士や臨床心理士と面談をおこなってから、病状を確認するために時間を有するからですが、「ドクターメンタル」では初診であっても予約なしで診ていただくことが可能です。
そのため、普段お仕事をなさっている方であってもお仕事帰りに診てもらうことも可能です。
予約が必要だと緊張してなかなか足を運べなくなるものですが、いつでも行くことができる環境があればどなたでも気軽に足を運べることでしょう。
受診しやすい医療機関といえます。